マンションを貸す方法

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マイホームでマンションを購入する場合、おそらく大半の人がそこでずっと暮らし続けることを想定しているはずです。マンションは何千万円もする代物なので、一般庶民にとって、そう何度も買い換えることはできないでしょう。しかしマイホームとしてマンションを購入しても、そこで住めなくなってしまうこともありえます。

例えば会社勤めをしている人の場合、転勤を命じられることもあるでしょう。遠く離れたところに転勤、しかも家族一緒に引っ越すとなれば、せっかく購入したマイホームでもこれ以上暮らせないです。また高齢化が今後ますます進む現代、介護という問題は誰もが抱えることです。もしかすると将来自分の両親が介護の必要な状況になる可能性も否定できません。そうなった場合、両親の介護をするために実家で暮らすことになり、マンションで暮らせなくなることも十分あり得ます。

もし完全に新天地で移り住もうと思っているのであれば、マンションを手放すという決断もあるでしょう。しかし先ほど紹介した転勤や両親の介護のためであれば、転勤や介護が終われば、また元の場所に戻ってくる可能性もあるはずです。その場合、マンションを売りに出すのは躊躇するでしょう。もしいずれマンションに戻ってきたいと思っているのであれば、他の誰かに貸し出す方法もあります。賃貸経営と一緒で、マンションを貸し出し、家賃を毎月受け取る方法です。これならまた戻ってこられますし、家賃収入が家計の助けにもなるはずです。